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株式会社ウィル | ||
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MAILDirect |
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データベース連動型 |
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■特徴
Access,Excelなどで作成されたメールアドレスの一覧を直接参照して、複数の宛先に対して同時にメールを行うことができます。ファイルを直接参照しますので、データ管理が簡単になります。また、メール本文の一部を宛先に応じて変更する差し込みデータ機能があります。ダイレクトメール、請求書、給与明細など幅広く活用できます。
■動作環境
- OS
Windows 95. Windows 98. WindowsNT 4.0, Windows 2000, Windows Me, Windows XP
(※すべて日本語環境のみ)■インストール時に必要な環境
OS 必要な環境 Windows 95DCOM又は、InternetExplorer4.0以上 Windows 98DCOM又は、InternetExplorer4.0以上 Windows NT4.0以上SP3以上(インストール後再起動が必要です。)
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■ バージョンアップ(無料)
バーションアップの情報は、弊社ホームページの新着情報で通知します。以下の更新履歴で更新内容を掲示致します。
■ お問合わせ
製品に関するご質問は、無償で行っております。電子メールでお問合わせください。なお、FAQをご用意いたしておりますのでまずはこちらでご検索をお願いいたします。
お問合せ先:info@will-ltd.co.jp
■起動時のエラーについて
起動時に「指定のプロバイダが見つかりませんでした。」というエラーが発生する場合があります。その場合は、 以下の 「MDAC_TYP.EXE」をダウンロードし、インストールして下さい。
ダウンロード → MDAC_TYP(6.37MB)
■ 著作権
- MAILDirectおよびこれに付随するマニュアルの著作権は株式会社ウィル(横浜市保土ヶ谷区)にあります。
- 本ソフトウエアおよびマニュアルを運用した結果については、当社は一切責任を負いません。
- 本ソフトウエアの仕様またはマニュアルに記載されている事項は予告無く変更することがあります。
- マニュアルなどに記載されている会社名、製品名は、各社の商標および登録商標です。
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2001年12月末日をもって、販売中止させていただきました。
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バージョンアップは無償です。MAILDirect最新版をダウンロードし、インストールしてご利用下さい。
最新版(Ver.1.4.2) : MailDirect (4.58MB)
更新日 バージョン 更新内容 2001/10/12
1.4.2 <修正バグ内容>
1.メールのプレビュー画面にて、「一件送信」或いは「送信テスト」ボタンでテスト送信した場合に、「件名」が空になって送信されてしまう。
2.メールを送信しエラーが発生した場合に、エラーログにエラーの内容が正しく記録されない。<仕様変更>
● 設定画面
1. 「その他」画面に「連続メール送信の間隔」の設定を追加● メイン画面
1. 「表示(V)」の[メールログ]と[エラーログ]を削除
2. ツリーに「エラー再送信トレイ」を追加● 編集画面
1. [ファイル(F)]に「エラー再送信トレイに保存]を追加
2. [ファイル(F)]にある「送信」を「送信トレイに保存」に名称変更
3. [その他]に「送信メールログ」と「送信エラーログ」を追加● ログビュー
● ヘルプファイル
1. ログ内容を逆順で表示。
1. 修正内容に合わせて、ヘルプファイルを修正。 2000/9/201.12 インストール時の不具合修正 2000/2/241.10 リリース
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