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新着情報詳細(2001年)
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更 新 日 詳　　　細
■12月27日

暗号OCXをバージョンアップしました。

暗号OCXを「Ver.1.02」にバージョンアップしました。
これはWindows XPにおけるデフォルト暗号強度の変更に対応するものです。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

■12月18日 UDPOCX、MAILOCX、MIMEOCXをバージョンアップしました。

以下のバグを修正し、UDPOCX、MAILOCX、MIMEOCXをバージョンアップしました。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

  • UDPOCX Ver 1.08
    1. Sendable プロパティがTrueにならないバグを修正
    2. Open中にOpenメソッドを呼び出せてしまうバグを修正
    3. CloseメソッドでSendableプロパティがFalseにならないバグを修正

  • MAILOCX Ver2.09
    1. サーバーがメッセージを出さずに切断した場合CommandDoneイベントが発生しない

  • MIMEOCX Ver 1.06
    1. MimeHeaderEncodeで出力する文字列の長さが80バイト以内(改行コードを含む)にならないことがある

　

■12月12日 SNMPOCXをバージョンアップしました。

SNMPOCXを「Ver.2.00」にバージョンアップしました。

  • 主な変更点
    1. 複数のMIBオブジェクとを一度に取り扱うことができるようにしました。
    2. TRAP受信を可能にしました。

※Ver 2.00は従来のコントロールとのバイナリ互換がありません。
詳しくは、商品情報のページの更新履歴をご覧ください。 以上をご確認の上、ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

■11月12日

ハングアップモニターをバージョンアップしました。

ハングアップモニターを「Ver.2.1.10」にバージョンアップしました。
SSLに対応した環境テストを行えるように致しました。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

■10月12日 MAILDirectをバージョンアップしました。

MAILDirect Ver.1.12に以下のようなバグがありましたので、修正しVer.1.4.2にバージョンアップしました。以下のバグのほかにも、仕様の変更点もあります。詳しくは商品ページの更新履歴をご覧下さい。

  • 修正バグ内容
    1. メールのプレビュー画面にて、「一件送信」或いは「送信テスト」ボタンでテスト送信した場合に、「件名」が空になって送信されてしまう。
    2. メールを送信しエラーが発生した場合に、エラーログにエラーの内容が正しく記録されない。
■8月2日

Webアプリケーション構築ツール、DOWPを発売開始。

Webアプリケーション構築において、HTML(デザイン)とソースコード(プログラミング)とを明確に分離するための仕組みを提供する、DOWP(Design Oriented Web Programming)を８月１日発売開始致しました。製品についての詳しいページはこちらです。

■6月29日

ソフトウェア開発環境展ご来場ありがとうございました。

６月２７日〜２９日に行われました、第１０回ソフトウェア開発環境展にご来場いただき誠にありがとうごさいました。会場でご紹介いたしましたDOWPについて、さらに詳しい情報が必要な場合は、ぜひご連絡ください。詳しくはこちら。

■5月21日

ハングアップモニターをバージョンアップしました。

ハングアップモニターを「Ver2.1.4」にバージョンアップしました。スケジュール機能をはずすなど、機能を絞り、操作性を分かりやすくしました。以前のバージョンとの互換性はあませんので、当バージョンをご利用の場合は前バージョンをアンインストールし、改めて設定を行って下さい。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

■5月15日 第１０回開発環境展に出展致します。

来る２００１年６月２７日（水）〜２９日（金） に東京ビックサイトで開催される第１０回開発環境展に出展致します。詳しくは、こちらをご覧下さい。

  1. 出展製品：DOWP(Design Oriented Web Programming)
  2. 無料招待状お申込み
■5月15日

UDPOCXをバージョンアップしました。

UDPOCX1.05に「AnyDataプロパティ」を追加し1.07にバージョンアップしました。
最新バージョンは「UDPOCX107.exe」です。ダウンロードのページより、ダウンロードして下さい。

■5月10日

トライアルライセンス発行の障害発生に関するお詫び。

2001/4/28以降にトライアルライセンスを申請された方の中でシステムダウンによりライセンス番号がお知らせできないケースがございました。
そのため、2001/4/28以降に申請され、かつ、その内容が確認できました方全員に再度ライセンス番号をお知らせさせていただきました。
しかしながら、こちらで申請内容の確認できず、お知らせできなかった方もおられるかと思います。もしご申請いただいたにもかかわらず、まだ ライセンス番号がお届きになられない方は、お手数ですが再度トライアルライセンスのご申請をお願いいたします。
ライセンス番号がお知らせできなかった方におかれましては、ご不便をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。今後はこのようなこ とのないよう細心の注意を行って参りたいと思います。
なお、トライアルライセンスの発行は即時発行を原則としております。しばらく待ってもライセンス番号がお届きにならない場合はinfo@will-ltd.co.jp宛までお問い合わせいただければと思います。

■3月29日

MAILOX、FTPOCX、KANJIOCX、暗号OCXがバージョンアップしました。

バージョンアップの内容は、以下の通りです。いずれも、ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。バージョンアップは無償です。

  • MAILOCX Ver 2.08 (POPコントロール)
    1. MIMEヘッダーの引用文字列の処理が正しくなかったものを修正。
    2. Base64エンコード以外の方法でエンコードされたデータについて毎行改行コードが多くつくバグを修正。
    3. DirectMailのサンプルを追加

  • FTPOCX Ver 2.06
    1. 漢字コードを正しく自動認識できない場合があったものを修正。
    2. データ転送開始が早すぎる場合があったものを修正。

  • KANJIOCX Ver 2.06
  • DefaultEncodingプロパティを設定せずにKANJIOCXのAny2Sjisメソッドに自動判別不可能な漢字コードを渡すとOLEオートメーションエラーになるバグを修正。

  • 暗号OCX Ver 1.01
    1. CRYPT.OCX HEX2STRメソッド、STR2HEXメソッドを高速化
    2. DIGEST.OCX STR2HEXメソッドを高速化
■3月1日 MAILOCXがSMTP AuthenticationとAPOPに対応しました。

MAILOCXがSMTP AuthenticationとAPOPに対応し、Ver2.05からVer2.06にバージョンアップしました。SMTP Authenticationの方式は、CRAM-MD5、LOGIN、PLAINに対応しています。
これに伴い、サンプルのWILL MAILもバージョンアップしました。どちらも、ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。バージョンアップは無償です。

※ バージョンアップに伴うご注意
Ver2.06では、新規に「md5.ocx」ファイルが追加されています。バージョンアップを行う場合には、クライアントにも、このファイルを追加して下さい。

■2月13日

ハングアップモニターのバグを修正致しました。

  • バグ
    スケジュール機能において、「月1回」又は、「週1回」を選択した場合に、定刻にプログラムが実行されると作業がループして行われてしまうバグを修正。

  • 追加
    オプションのスケジュールにおいて、バッチプログラムの一覧画面に次回の実行日時の項目を追加。
    修正後の最新バージョンは「HangUpMon104.EXE」です。ダウンロードのページより、ダウンロードして下さい。
■2月9日

VisualBasicで64ビット整数演算を実現するためのActive X DLL「INT64DLL」をリリースしました。FREE!

INT64DLLはVisualBasicで64ビット整数演算を実現するためのActive X DLLです。 -9223372036854775808から18446744073709551615までの数値を取り扱えます。 10進数はもとより、16進数、8進数、2進数での指示ができます。また、バイト配列、2つの長整数への変換などもサポートしています。 ファイルサイズなどの大きな整数値を簡単に取り扱うことができるようになります。 詳しくは、こちらをご覧下さい。

■2月7日

カテナ株式会社が販売代理店になりました。

この度、カテナ株式会社が販売代理店となりました。つきましては、カテナ株式会社とお取引実績のある方は、こちらを通してご購入頂けます。詳しくは、こちらをご覧下さい。

■1月24日 VCで作成したサンプルを追加致しました。

VCで作成した以下の２つのサンプルを追加致しました。ダウンロードのページよりダウンロードしてご利用下さい。

  • 暗号OCX
    CryptVc5　（RC4(データ)の暗号化と復合化するサンプルです。）

  • MAILOCX
    Smtp Vc5 （メール送信のサンプルです。ファイル添付可能です。）
■1月15日

SNMPOCXにSENDTRAPOCXを追加致しました。

SNMPOCXにSNMPエージェントの作成を支援するSENDTRAPOCXを追加（Trap PDUのみをサポート）しました。1度に複数のオブジェクトの状態を通知することができます。「SendTrapOcxサンプル」も追加致しました。ダウンロードのページよりダウンロードして下さい。

■1月15日

IPCOCXのWindow95へのインストール時の不具合を修正しました。

IPOCX1.05でNT固有のセキュリティ関連関数を含んでいたため、 Window95へのインストールに失敗するというバグがあり、この問題を回避しました。修正後の最新バージョンは「IPCOCX 1.06」です。 ダウンロードのページより、ダウンロードして下さい。

　

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