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新着情報詳細(2000年)


  2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999

更 新 日 詳   細
■12月21日

ハングアップモニターのバグを修正致しました。

オブジェクトの破棄時にジャーナルを書き込む機能を無効にしました。修正後の最新バージョンは「HangUpMon103.EXE」です。ダウンロードのページより、ダウンロードして下さい。


■12月8日

SNMPOCXのバグを修正致しました。

SNMPOCXのインテジャー型のオブジェクトに、負の値が入っていると正しく表示できないというバグを修正しました。修正後の最新バージョンは「SNMPOCX1.03a」です。ダウンロードのページより、ダウンロードして下さい。


■11月6日

ハングアップモニターのバグを修正致しました。

ハングアップモニターの「アプリケーション設定」の「ソース作成」において、 作成されたソースコードの内容に不具合がありましたので、修正致しました。既にダウンロードしてご利用されている場合は、ダウンロードのページより、ダウンロードして、インストールしたディレクトリの\HangUpMon\HangUpMon.exe に上書きして下さい。


■11月6日

IPCOCXのバグを修正しました。

IPCOCXのSharedMemoryメソッドでメモリーリークするバグを修正致しました。修正後の最新バージョンは「IPCOCX 1.05」です。ダウンロードのページより、ダウンロードして下さい。


■11月1日

ハングアップモニターをダウンロード開始致しました。

WorldPCExpo2000にて、ご紹介した新製品ハングアップモニターをホームページ上でダウンロード開始致しました。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■10月23日

World PC Expo 2000 ご来場有り難うございました。

新製品「ハングアップモニター」をご紹介したWorld PC Expo2000での5日間も無事に終わりました。今回も沢山方々に弊社のブースにお立ちより頂き、製品についての詳しいご説明をすることが出来ました。会場での様は こちらをご覧下さい。
尚、 当製品は本日(10/23)より発売開始致しました。会場に来られなかった方は、是非製品概要のページをご覧下さい。


■10月17日

IPCOCXが「VisualBasic magazine 11月号」に掲載されました。

6月1日に発売開始した「IPCOCX」が、VisualBasic magazine 11月号の「NEW PRODUCTS」のコーナーのページ207〜210に渡って紹介されています。是非機会がありましたらご覧下さい。


■9月5日

OCXファイルバージョンアップ用セットアップキットの、FTPOCXとFTPSRVOCXにファイル不足がありました。

ダウンロードのページにある、OCXのバージョンアップ用の、「OCXファイルのみのセットアップキット」で、FTPOCXとFTPSRVOCXのセットアップキットの中に、TCPIPOCXが含まれていませんでした。
これについて全商品を再確認し、セットアップキットを作成しなおしました。


■8月22日

暗号OCXが「C MAGAZINE 9月号」に掲載されました。

6/1に発売開始致した「暗号OCX」の記事が、「月刊 CMAGAZINE 9月号」のMonthlyHeadlineのページ(P.173)に掲載されました。付録CD-ROMに、サンプルを含む評価版が入っています。


■6月22日

TCPIPOCXをバージョンアップ致しました。Ver.2.13

TCPIPOCX Ver.2.12 をVer.2.13にアップデート致しました。
ListenしているときにCloseを行なうとCLosedイベントが 発生してしまうのを発生しないようにしました。
(以前の バージョンとの互換のため)
バージョンアップは無料です。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■6月21日

TCPIPOCXをバージョンアップ致しました。Ver.2.12

TCPIPOCXをバージョンアップし、更に使い易くなって「TCPIPOCX 2.12」 としてリリース致しました。
TCPIPOCX2.12からSendメソッド実行直後にShutdownメソッドを 実行することができるようになりました。 (いままでは、Sentイベント内でShutdownしなければなりません でした) これにより正しく終了する方法はより一層簡単になりました。 つまり、終了したくなった場合は、どのタイミングでも Shutdown 1 を実行すれば正しく終了できます。


■6月13日

ホームページを改定致しました。

ウィルは、平成12年5月22日付けにて「有限会社」を 「株式会社」に組織変更致しました。これに伴い、ホームページをリニューアル致しました。
ページの階層が以前と違う場合がありますので、サイトマップをご覧下さい。


■6月1日

ストリーム型暗号を可能にする「暗号OCX」を開発、販売を開始しました。

株式会社ウィルは、ストリーム型暗号を可能にする32ビット Active X コントロール「暗号OCX」を開発し、6月1日より販売を開始いたしました。 「暗号OCX」は、バイト単位で暗号処理が可能なRC4と呼ばれる 暗号方式をサポートします。また、データが改竄(かいざん) されているかどうかを検出するためのダイジェスト(要約) データの出力もサポートしています。ダイジェストの作成 方法は、MD5およびSHA1です。 「暗号OCX」は、Microsoft RSA Base Providerを利用すること を前提に作成していますので、Windows 95(OSR2以降または IE3.0以降がインストールされているもの)、Windows 98、 Windows NT 4.0、Windows 2000で動作します。 価格は、24,000-(消費税別)。販売方法は直販のみです。詳しくはこちら


■4月24日

FAQのページを全文検索できるように改定しました。

FAQのページを、キーワードを入力して全文検索が出来るように改定致しました。 現在寄せられているお問い合わせの件数は約700件あり、 登録件数はその内の100件強ですが、 残りを早急に登録していき、サポートのページを充実していきます。新FAQのページはこちら


■4月11日

MAILOCX2.03をリリース致しました。

MAILOCX2.03をリリースしました。 このバージョンの主な修正は下記のバグフィックスです。
1.エンベロープのメールアドレスの指定に際し、メールアドレスに ブランケット (<>)をつけないようにしていましたが、これを つけるようにした。 これはバグですが、多くのメールサーバーでは許されてきました。
2.MIMEヘッダーにおいてJISの漢字アウトエスケープシーケンス (3バイト)が2行に別れるとき、漢字アウトエスケープシーケンスが 消滅してしまい漢字が化けてしまうバグを修正した。


■4月1日

ネットワーク上のマシンまでの経路に障害があるかどうか確認するPINGOCXをリリース致しました。FREE!

PINGOCX1.00をリリースしました。詳しくはこちら
PINGOCXはICMPエコーを用いて、ネットワーク上の マシンまでの経路に障害があるかどうか確認する ことができます。 PINGOCXをアプリケーションに組み込むことで 通 信障害をプログラムである程度きり分けることが 可能になります。
PINGOCXには、3つのサンプルが同梱されています。 通常のPing、ネットワーク監視を行なうPingMult、 プログラムに組み込むためのIsAliveです。 サンプルはVBで作成され、そのソースコードも公開 しておりますので、用途に合わせてご利用ください。
PINGOCXはデザイン時も実行時も無料でご利用いただけます。 お作りになったアプリケーションに組み込んで再配布する のも無料です。 お作りになったアプリケーションを販売される際も無料で 組み込んでいただけます。 どのような場合でも弊社への連絡や許可は必要ありません。
また、PINGOCXの配布キットの再配布やCD-ROMへの掲載は 自由に行なっていただいてかまいません。配布先に関しては ご一報いただければうれしく思います。
PINGOCXに関するバグのご報告は歓迎しますが、 サポートは原則行ないませんので、ご了承ください。 なお、弊社のOCXの正規ライセンスをご購入いただいた方に 限り、PINGOCXのサポートを行ないます。ご質問などは 通常の連絡先にて承ります。


■3月21日

同一マシン内におけるプロセス間通 信を強力に サポートするIPCOCXをリリース致しました。

IPCOCX1.01をリリースしました。詳しくはこちら
IPCOCXは、同一マシン内におけるプロセス間通信を強力に サポートします。
いままでDDEやクリップボード経由でデータ交換をしていた方、 データの変化をwindowsのメッセージやSendKeyを使って行なって いた方はぜひIPCOCXをお試しください。確実なデータ交換と 通知が行なえます。
また、「子プロセスの終了を上手に待つことはVBでは難しい」と 多くの本に書かれていますが、IPCOCXはスレッド技術を用いて 解決しました。バッチ処理をVBで実現したい方はぜひお試し ください。
さらに、セマフォ、ミューテクスといったWindows APIにありながら うまく利用できなかった機能もIPCOCXはフルスペックでサポート します。複数のプロセスで協調して動作するアプリケーションには 欠かせない機能です。
11種類に及ぶデモサンプル(ソース付き)とHTMLとPDFによるマニュアルを 同梱したセットアップキットを用意しました。 (PDFファイルはA4用紙に印刷できるようにしました) 1ヶ月間有効なトライアルライセンスを無料で発行しています。 ぜひお試しください。


■2月28日

FTPSRVOCX1.12から1.13にバージョンアップしました。

FTPOCX1.15とFTPSRVOCX1.12を同じアプリケーションに組み込むと、正しいライセンスを入力しているにもかかわらずライセンスがないというエラーが発生してしまいます。 この問題に対処したFTPSRVOCX1.13をリリースしました。


■2月25日

Windows2000対応について

弊社製品のWindows2000の対応について、動作確認を行いましたところ、特に問題なく動作することを確認致しました。従いまして、既存のOCXはWindows2000でそのままご使用頂けます。


■2月24日

データベース連動型電子メール同報ツール「MAILDirect」を発売開始しました。

WILL WARE MAILDirectは、データベース連動型のダイレクトメール配信ツールです。送信先アドレスを、ACCESS、EXCEL、CSVファィルで管理している既存のデータをそのまま参照できます。 したがって、改めて送信先のデータ一覧を作成する必要もなく、顧客や社員の情報の変更修正において1つのデータベースを管理するだけですみます。 また、通常の電子メールで複数の宛先に送信する場合は、本文が全て同じ内容になってしまいますが、 MAILDirectではデータペースを参照する際にそれぞれのフィールドを定義することができ、本文に個々の名前等を挿入することができます。詳しくはこちら


■2月14日

FTPOCX2.01に重大なバグがありました。

先日バージョンアップした、FTPOCX2.01に重大なバグがありました。
PutFile/GetFileでエラーが発生したあと、転送を伴わないメソッド、たとえばCwdやDeleteメソッドを呼び出すとCommandDoneイベントが発生ないというものです。
このバグを修正したものをFTPOCX2.02としてダウンロードのページにおきました。2.01をダウンロードした方はお手数ですがこちらを再ダウンロードしてください。


■1月31日 FTPOCXを1.15から2.01にバージョンアップしました。

FTPOCXを1.15から2.01にバージョンアップしました。 内部で使用しているTCPIPOCXおよびKANJIOCXもバージョンアップしていますので、同梱されているバージョンをかならずお使いいただくようお願いします。

【変更点は下記の通りです。】

  1. 下記の現象に対するバグ修正を行ないました。
    ・転送時に"Invalid m_Trans"エラーになって転送できない。
    ・エラー発生後に再度接続すると10053/10054エラーが発生する。

  2. ファイヤーウォール、PORXYサーバーに対応しました。
    ・Passiveプロパティを追加しました。
    ・PreCommandプロパティを追加しました。
    (詳しくはマニュアルをご覧ください。)

  3. マニュアルにPDFファイルを追加しました。印刷する際にご利用ください。

 


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