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新着情報詳細(2002年)


  2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 | 1999

更 新 日 詳   細
■12月12日

ハングアップモニターをバージョンアップしました。

ハングアップモニターをVer.2.2.1aにバージョンアップしました。詳しくは商品ページをご覧いただき、ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■9月12日

Net/PADをバージョンアップしました。

Net/PADをVer.2.0aにバージョンアップしました。詳しくは商品ページをご覧いただき、ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■7月18日

MAILOCXをバージョンアップしました。

MAILOCXをVer.2.15にバージョンアップしました。詳しくは商品ページをご覧いただき、ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■7月8日

SNMPOCXのサンプルをVC++で作成しました。

SNMPOCXをVisualC++で利用する場合のサンプルとして「SnmpManagerVc++5.0」を作成しました。詳しくはこちらをご覧いただき、ダウンロードのページのサンプル一覧より、ダウンロードしてご利用下さい。


■7月1日

Net/PADをバージョンアップしました。

Net/PADを使い易さを充実して、Ver.2.00へバージョンアップしました。詳しくは商品ページの更新履歴をご覧いただき、バージョンアップはダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■6月18日

PINGOCXをバージョンアップしました。

PINGOCXをVer.2.02へバージョンアップしました。詳しくは商品ページの更新履歴をご覧いただき、バージョンアップはダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■5月8日

MAILOCX及びMIMEOCXをバージョンアップしました。

MAILOCXをVer.2.14へ、MIMEOCXをVer.1.07へバージョンアップしました。詳しくは各商品ページの更新履歴をご覧いただき、バージョンアップはダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■4月12日

暗号DLLをリリースしトライアルの受付を開始いたしました。

データの暗号と復号、およびデータの要約値の計算を行うためのインプロセスActive X オートメーションサーバー「暗号DLL」を開発しトライアル使用の受付を開始いたしました。VBやVC++はもとよりASPなどのスクリプト環境からも利用できます。詳しくはこちらをご覧下さい。


■4月12日

SNMPOCXをVer2.03へバージョンアップしました。

16進データ(バイナリ文字列)を取り扱う機能を追加しVer2.03へバージョンアップしました。詳しくは各商品ページの更新履歴をご覧いただき、バージョンアップはダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■4月2日

MAILOCX、暗号OCX、SNMPOCXをバージョンアップしました。

MAILOCXを2.10へ、暗号OCXを1.04へ、SNMPOCXを2.02へバージョンアップしました。詳しくは各商品ページの更新履歴をご覧いただき、バージョンアップはダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


■3月20日

FTPSRVOCX、ハングアップモニターをバージョンアップしました。

FTPSRVOCXを1.15へ、ハングアップモニターを2.2.0にバージョンアップしました。 ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

  • FTPSRVOCX1.15
    ログインしていない場合、Commandイベントが発生しないように変更しました。

  • ハングアップモニター2.2.0
    無応答時に実行するプログラムの設定する機能を追加しました。

■2月5日

FTPOCX、PINGOCXをバージョンアップしました。

FTPOCXを2.07へ、PINGOCXを2.01にバージョンアップしました。ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。

  • FTPOCX2.07
    FTPOCXのプロパティページから設定したSysCodeおよびFileCodeが有効にならないバグを修正しました。

  • PINGOCX 2.01
    • 送信TTLを設定可能にしました。
    • 任意のデータを送信できるようにしました。

■1月24日

製品アンインストール時のご注意について

製品をアンインストールする際に、削除するファイルを個別に選択する「詳細アンインストール」の方法で行う場合、
「ディレクトリの削除」画面で「C:\Program Files」が選択可能となってしまう場合がありますが、こちらを選択しないで下さい。※選択されますと、Program Files のディレクトリ以下のファイルがすべて削除されてしまいます。 詳しくはこちらをご覧ください。
尚、「自動アンインストール」を指定し、自動で行う場合には問題はありませんので、アンインストールの場合は、「自動アンインストール」で行うことをお勧めいたします。


■1月22日

SNMPOCX、UDPOCXをバージョンアップしました。

SNMPOCXおよびUDPOCXの「Winsockでエラー発生後送信できなくなる」というバグを修正しました。
ダウンロードのページより、ダウンロードしてご利用下さい。


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